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「スマートHEMS」講習報告

先日22日(木)ふじさんメッセでパナソニック主催によるHEMSの講習会があり、行ってきました。最近良く耳にする「HEMS」とか「スマ-トハウス」という言葉、漠然とは分かっていても、いまひとつはっきりと分かっていない感じもあり、今後新築の住宅に取り入れる人も増えてくることと思い、施工方法も含めて勉強したく、講習に望みました。Hems

 

まず、スマートハウスとは、

「太陽電池や蓄電池などエネルギー創蓄・モニター機器を搭載し、省エネルギーを図るとともに、家電・住居設備などのコントロールが可能な住宅のこと。」

です。まあ簡単に言うと、「電気を作って、貯めて、上手に使える」機能のある住宅って感じですかね。

HEMSとは

その上手に使うために必要な機能ということです。

主な機能としては、「電気容量の見える化」、「電気機器のコントロール」です。

今使っている電気量、過去の使用量、時間ごと、月別など機器ごと、部屋ごとなどの使用量が分かるため、節電の意識が高まります。また、家の中の家電がHEMS対応の機器であれば、電気の使いすぎでブレーカーが落ちる前に、制御する機能のついたものもあります。

HEMSに関して言えば、新築はもちろんですが、既存の家に取り付けることも可能です。分電盤はそのまま使えてそのヨコに電気容量の計測ユニットを付けてそこから先のモニターまでは無線で行えるため家の中の配線工事は不要です。

ソーラーを考えている人は、それと合わせてHEMSも取り入れてもいいと思います。

今ならHEMSの補助金も出ますので、結構お得です。

今後、電気料金の値上がりも心配されるのと、ソーラーで発電した電気の買い取り価格も下がる可能性もあるので、このように分かりやすく見える化して、節電の意識を向上させるこのようなシステムはいいと思いますが、住人の意識が一過性のものになるのでは(要はすぐに飽きてしまうのではないか)ということも考えられますので、自分の性格も考えて取り入れるかどうか考えてみてはいかがでしょうか。Hems_2

大事なのはシステムを取り入れたからといって、電気代が安くなるわけではないのです。

節電を促し、意識を高めてくれる機械で、電気代を安くするのは結局、自分たちの電気の使い方なんですね。

             建築部:新井隆元

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