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煙体験

私は裾野市の手話サークルに入っているのですが、サークルでお願いして「煙体験&防災講演会」に行ってきました。昨日の夜、裾野市消防署に初めて入ったのですが、ドクターヘリのヘリポートがある丈夫な建物で、中も立派でキョロキョロしちゃいました。

その建物の中に煙体験のできる所があります。
「火災が起きた時は、体制を低くしてハンカチなどを口にあてて煙を吸わないように移動する」というのはなんとなく知っていました。でもドアノブが熱くなっているかもしれないので、ドアを開ける時は手の甲でまず触ってみて、火傷をしないようにとか、ドアノブの熱さでそのドアの向こう側がひどく燃えているのかもしれないとか想像することができるそうです。あと、煙で視界の悪い中移動するときは壁づたいに移動するのですが、その際必ずどちらか片方の手、右手か左手か決めてつたっていくそうです。両方の手を使ってしまうと、方向がわからなくなるそうです。
実際経験すると、煙があるだけで不安になるし、むせるし・・・よい経験ができました。
とにかく冷静に行動することが一番だそうです。
聞こえない人が8人参加しましたが、彼らにとっても良い経験になったと思います。聞こえない人は「こっちに逃げろー」という声が聞こえません。聞こえる人たちがそばで誘導してあげてください。

講演会は手話通訳者をたててやりました。裾野市消防署の担当の方は、ろう者に接するのは初めてとおっしゃって、色々気にしてくださいました。こちらからの質問に対しても、前もって調べてくださって、熱心に答えてくださいました。
聞こえない人は緊急時自分で電話がかけられないので、近くの人に頼むために『緊急通報カード』を外出するときに持っていったらどうだろうと、見本を作ってくれたりしました。
今回の企画は、私たち手話サークル会員にも貴重な体験になりましたが、消防署の方々が聞こえない人たちと接してみて、いろいろ感じたり考えてくれたことも、とても大きなことでした。
本当に、裾野市消防署の方々に感謝いたします。ありがとうございました。

Photo 何か写真を撮ってくればよかったのですが、それどころではなかったので、いただいた資料の画像を載せておきます。

このかわいい、おへそを出した女の子は?と思っちゃいますが「住宅防火対策推進協議会」の資料です
(*^^)v

営業部 村山

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