完成引渡保証はヤッパリ大事!
1月に倒産した富士ハウスの工事引継ぎ会社が、正式に建築工事再開までの手続きを開始したというニュースをテレビで見ました。同じ静岡県内の同業者という事もあり結構気になっていました。
工事途中の各お客様に残工事を完成させるまでの見積りが提示され、引継ぎ契約に同意する人は金200万円を事前に振り込む必要があると報道されていました。建物の出来高に応じて支払っていたケースでは、それほど問題は無いようなのですが、どうも今回はそうはいかないケースが多そうです。
3000万円の建物で、着工間もないのに既に2400万円支払っており、本来なら後600万円完成時に支払えば良かったものが、残工事の見積りが2000万円掛かり、総額4400万円も払わないと住宅が完成しないというケースもあるようです。とっても簡単には同意出来る内容じゃないですよねぇ(~_~;)
今回の一連の報道を見ていて完成引渡保証制度の重要性を再認識しています。「建築工房わたなべ」では2000年3月よりビルダー共済会の完成引渡保証制度に加入しており、それ以降の新築物件には全棟保証をつけさせて頂いております。営業として恥ずかしいのですが、住宅会社としてはアタリマエの制度かと思い、それ程PRしてきませんでした。でも・・・そうじゃ無いみたいです。保証を付けてる会社は、意外と少ないみたいです。要チェックです!
弊社の加入してる保証制度は、万が一倒産等の場合に、継続工事の為の調査や業者の選定、追加費用の負担等を引き受けてくれます。建物完成引渡保証証書の条件通りであれば、お客様は当初の建築工事請負契約書以上の負担はありません。これって重要だと思います。
営業部 庄司 利明
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